実験・実習の積み重ねで実践能力を修得
在学中の2年間に行われる基礎実験、実習の繰り返しにより身についた技術力と経験、
そして幅広い知識が実社会からの要請に応えます。
電気工学科の概要
現代社会において必要不可欠な電気を、安全に運用・管理する知識や技術を身につけます。卒業生は、発電所やビル、工場などの事業用電気工作物に関する保安・監督を行う、電気主任技術者(第二種および第三種)の資格が、規定の実務経験年数などに応じて取得可能です。本科は、電気関連分野におけるスペシャリスト養成の最短コースともいえます。
学びの特徴
- 国家資格取得への充実のバックアップ体制
- 本科は、「第二種、第一種電気工事士」試験の合格に向けた授業や実習、講習会を入学時から計画的に行い、早期合格とともに即戦力を目指します。さらに、難易度の高い国家資格「第三種電気主任技術者」を在学中の取得を目指した講習会を実施しています。もちろん、経済産業省認定により「第二種、第三種電気主任技術者」取得(規定実務経験後)の特典があります。
- 就職率100%を目指す実践教育
- エンジニアにとって最も重要な「技術力」を身につけるため、基礎から応用までの理論と実験を繰り返し行い、即戦力となる人材を養成しています。その実績は、数多くの企業から高い評価を得ています。
- 各人選択の職業分野・職種に即した卒業研究を実施
- 卒業研究は、各個人の就職現場における知識や技術に対応するため、各職場に即した職務内容を研究テーマとし、現場が求める高度なエンジニアを目指します。
- 卒業後のフォロー体制も万全
- 本科では、卒業した後もメールや電話による国家試験受験のアドバイスや、再就職の相談にも積極的に対応しています。また卒業後、現在の状況報告や国家試験受験の相談なども兼ね、教務室に訪れる卒業生が多いのも本科の特徴です。
授業風景
国家資格免除
- 第二種電気主任技術者 (1万V以上の運用に5年以上の実務経験後取得)
- 第三種電気主任技術者 (500V以上の運用に2年以上の実務経験後取得)
- 第二種電気工事士 (筆記試験免除)
取得目標の資格
- 国家試験
- 第一種電気工事士、第二種電気工事士

取得受験資格
- 国家試験
- 1級電気工事施工管理技士(受験資格取得に必要な実務経験が5年に短縮)
2級電気工事施工管理技士(受験資格取得に必要な実務経験が2年に短縮)
目指せる職種
- 電気工事士
- 電気主任技術者
- 電気工事施工管理技士
将来活躍できる場所
- 電気機器メーカー関係(電力機器製造会社、メカトロニクス関係会社、制御盤製造会社、通信機器製造会社等の設計・製作・調整技術者ほか)
- 電設工事関係(電気工事会社、商社電設部、建設会社、通信工事会社等の設計、積算、施工管理技術者ほか)
- 計装関係(プラント製造会社、計装工事会社、空調工事会社等の設計、積算、施工管理技術者ほか)
- 電気保守関係(各種製造工場変電室、百貨店、および病院、その他ビルの変電室の電気保守管理技術者ほか)


















