診療放射線技師を養成する診療放射線学科

学科紹介 先端医療系 診療放射線学科(3年) 職業実践専門課程 認定学科 ハイテク医療機器に対応できる診療放射線技師を養成

厚生労働大臣指定の診療放射線学科だから、
診療放射線技師の受験資格が取得できます

厚生労働大臣の指定を受ける本科では、教育課程を修了することにより、国家資格である「診療放射線技師試験」の受験資格を最短の3年で得ることができます。

診療放射線学科の概要

ここに注目!CLICK

医療系学科の学生は社会人経験のある人もけっこういます。様々な経験を持つ人たちが集まっているので雑談をしていても面白いです。

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概要1医師の指示のもと、エックス線やMRIなどによる撮影や放射線治療を行う「診療放射線技師」を目指し、必要となる専門知識と診療放射線の総合的な技術を修得。

概要2医療現場を模した画像処理センターやヘリカルCTスキャナー実習室、および病院実習において、医療現場で使用されている近代設備を利用することで、現場に即対応できる能力を養います。

「診療放射線技師」(国家資格)とは

診療放射線技師は、「診療放射線技師」の名称で厚生労働大臣の免許を受け、医師又は歯科医師の指示の下に、主に病院などで放射線を用いて画像診断(レントゲン撮影・CT等)や治療(癌治療)を行います。また、MRI、超音波検査などの放射線を利用しない検査業務にも携わります。

「エックス線技師」「レントゲン技師」と呼ばれることがありますが、「診療放射線技師」(国家資格名)が正しい名称です。

POINT1チーム医療で活躍できる人材育成

撮影実習では臨床経験の豊富な教員による指導を重視し、患者さんや同じ診療放射線技師、チーム医療の一員として他の医療スタッフからも信頼される、「診療放射線技師」の育成を目指します。

POINT2「放射線取扱主任者試験」にチャレンジ

診療放射線技師国家資格に向けて、勉強科目(一部)の重複する「放射線取扱主任者試験(1種および2種)の在学中の合格を目指した指導も行っています。

What's new?

64列マルチスライスヘリカルCTを使った実習

本科では、最新方式の『デジタルX線TVシステム』と『64列マルチスライスヘリカルCT』(PHILIPS社Brilliance CT64)を導入しています。 これにより、病院で行われているようなより実務に近い実習が入った、新しいカリキュラムの導入が可能となりました。今後もこのような最新機器を最大限活かした実習内容を拡充していく予定です。

実習室・実習風景

64列マルチスライスヘリカルCTを使った実習

▲循環器病院などで使用されている『64列マルチスライスCT』を導入した実習室での実習風景

デジタルX線TVシステムの画像処理センター

▲CTスキャナー・X線テレビ画像処理センターでの実習風景

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診療放射線学科の実習で使用する病院

病院実習は、2年生と3年生で実施します。(平成27年度実績 実習病院名 [順不同])

  • 東京大学医学部附属病院
  • がん研有明病院
  • 東京医科歯科大学医学部附属病院
  • 放射線医学総合研究所重粒子
    医科学センター病院
  • 聖路加国際病院
  • 東邦大学医療センター大森病院
  • 東京女子医科大学病院
  • 国立病院機構東京医療センター
  • 埼玉医科大学病院
  • 日本医科大学武蔵小杉病院
  • 東京都健康長寿医療センター
  • 国立国際医療研究センター病院
  • 駿河台日本大学病院
  • 日本医科大学附属病院
  • 三井記念病院
  • 杏林大学医学部付属病院
  • 昭和大学藤が丘病院
  • 国立病院機構埼玉病院
  • 虎の門病院
  • 昭和大洋江東豊洲病院
  • 埼玉成恵会病院

診療放射線学科での取得資格

国家試験

  • 診療放射線技師の国家試験受験資格

検定試験上記の国家試験合格後、申請により以下の資格を取得できます。

  • エックス線作業主任者 資格
  • ガンマ線透過写真撮影作業主任者 資格

取得目標としている資格

  • 国家資格 第1種放射線取扱主任者(原子力規制委員会)
  • 国家資格 第2種放射線取扱主任者(原子力規制委員会)

【解説】診療放射線技師の国家試験について

受験資格を得るには、厚生労働大臣が指定した診療放射線技師養成所を3年以上、又は文部科学大臣が指定した学校などにおいて、診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えることが必要で、かつ基礎医学、放射線生物学を始め、幅広い知識が求められます。
※その他の条件で、「受験資格取得」ができる場合があります。

診療放射線技師の国家試験について

診療放射線学科の就職サポート

  • 担任や学科教員および就職指導部の連携により、学生一人ひとり、丁寧に相談・アドバイスを行っています。
  • 就職先は、国立病院機構や国・公・私立大学の付属病院などを中心に将来性や規模、本人の適正など総合的に見て指導しています。今年で、厚生労働省認定47年目の診療放射線学科は、多くの人材を輩出。全国各地、多数の求人確保と就職活動の力強い味方となっています。

〔H27年3月卒業生就職先〕

  • 国立国際医療研究センター
  • 国立病院機構・中国四国ブロック
  • 国立病院機構・関東信越ブロック
  • 上尾中央総合病院
  • 旭中央病院
  • 埼玉医科大学病院
  • 重粒子医科学センター病院
  • 湘南中央病院
  • 昭和大学藤が丘病院
  • 聖路加国際病院
  • 東京都予防医学協会
  • 獨協医科大学病院
  • 二本松病院
  • 福島赤十字病院
  • 三島中央病院

診療放射線技師として将来活躍できる場所

国立病院機構・公立病院や国・公・私立大学付属病院、一般病院、診療所、保健所および医療機器メーカーが診療放射線技師の主な就職先になります。

大規模な病院では診療放射線技師の数も多いため、担当が細かく分けられているのが一般的です。一方、小さな一般病院・診療所などでは1人でX線画像撮影やマンモグラフィ検査、エコー(超音波診断装置)など多くの検査機器を扱うことが求められます。

就職先にかかわらず、放射線医療は最新の医療技術・科学技術が日々取り入れられ、進化していきますので、高度化する医療への対応力が求められます。

診療放射線技師は比較的規則正しい就労時間になる場合が多いですが、救急病院・大学付属病院などでは、残業や夜間勤務が生じることもあります。

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